薄毛ケアを始めても、すぐに毛髪が増えるわけではありません。そこで薄毛が改善するまでは、ウィッグやかつらをつけてカモフラージュをしてはいかがでしょうか。薄毛を気にしないで済むので精神的に楽になります。
ウィッグやかつらには次のような種類があります。
・形状
頭全体をカバーするのが「フルウィッグ」、特定の部分につけるのが「ヘアピース」です。手軽に使うことができるのがヘアピースですが、自分の髪の色や質に合うものを選ばないと、不自然な感じになってしまいます。
・素材
人間の毛髪で作られた「人毛かつら」、化学繊維でできた毛を使った「人工毛かつら」、人毛と人工毛の両方で作られた「人毛ミックスかつら」があります。自然に近い状態で使うことができるのは人毛かつらですが、人工のものも品質が上がっていることもあり、実際に最も多く使われているのは「人工毛ミックス」です。
・使い方
かぶって使う「ネットタイプ」、ピンを使って自分の毛につける「ピンタイプ」、接着剤を使って頭皮に貼りつける「接着タイプ」が挙げられます。接着タイプはしっかりつくのがメリットですが、自分でつけることができないのがデメリットです。専門家につけてもらう接着タイプよりも、ネットタイプは手軽で良いのですが、ずれやすいのがデメリットです。
・オーダーの仕方
完全に自分の希望通りの髪型にできる「フルオーダー」、ある程度の基本形ができていて、そこに自分の好みを加味する「セミオーダー」、完成品として売られている「既製品」があります。
フルオーダーやセミオーダーのものは、それなりの費用がかかるのは覚悟しなければいけません。
